家政婦は信頼感です

東京で家政婦さんとして働くためには知っておくべき事が多々ありますが、これは東京云々ではなく、家政婦として働く上で必ず覚えておかなければならない事があります。それは信頼感です。家政婦と依頼者はいわばビジネスの関係であって、賃金が発生しているのですから言われた事をこなすのは当たり前です。

ですが、家政婦の場合依頼者のプライベートに入り込む事になります。部屋等、他の仕事であればまず見ないような部分まで見る事になります。それこそ何か取って帰ろうと思ったらいくらでもそれが可能です。バレるバレないとは別問題として、依頼者がいないケースさえあるのです。だからこそ信頼がとても大切なのです。

留守を預けても大丈夫な人間なのかどうか。信頼出来る家政婦だと思われれば仕事も増えてきますし、依頼者だけではなく雇用者からの信頼も出てきます。仮にですが、何か盗んだのが発覚してしまったら依頼者は二度とそのような家政婦に物を頼みたくないですし、雇用者としても自分たちの看板に泥を塗られる事になり、個人ではなく会社としての信頼を失墜させてしまう事になります。信頼は壊すのは簡単ですが作るのはとても難しいものですから、その点も信頼感を重視するのも当たり前です。